臨月の破水対策！トイレトレーニングにも！防水シーツを選ぶポイント4つとは？

いよいよ来週から幼稚園の新学期！
春休みは2週間と短いから、なんとかなるかな？と思っていたら
長女が風邪をひいて大変でした^^；



「２人育児あるある」でよく言われるとおり
私＆次女も感染し、看病・通院とバタバタ。
病気の時、２人育児は本当に大変ですよね！

夜中に咳き込み→嘔吐という惨劇が、長女×２回、次女×1回(((ﾟДﾟ)))

でも【3歳のトイレトレーニング仕上げに！子供の「おねしょ」対策】で紹介した
防水シーツのおかげで、洗濯物の負担が少なく済みました◎

今日は出産準備品やトイレトレーニングの仕上げにオススメ
『防水シーツ』を選ぶポイントを紹介します^^

臨月の破水対策にも！防水シーツは長く使える

防水シーツはこんな場面で活躍！

臨月の破水対策

出産が近くなってきたことを知らせるサインといえば「おしるし」「陣痛」「破水」。
一般的には「おしるし→陣痛→破水」の順番が多いけど
破水から始まったりと、人によって順番はそれぞれ。

私は2人目の時、病院に向かう移動中に破水しました＾＾；
＞＞【出産レポ（前半）★陣痛→破水・出血！！】

防水シーツは、あとあと使うものなので
妊娠中から準備しておくのがオススメです。

私が購入した防水シーツはこちら↓

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防水シーツを選ぶポイント４つ

私が防水シーツを選ぶポイント

それと、実際に使った人の感想・口コミレビューも参考にします＾＾

しっかりした防水機能！全面防水タイプ

なんといっても、重要なのは防水機能！！
染み込まず掛け布団を濡らさないのが大事だよね。
＋子供は寝相が悪いので、全面防水タイプが◎

この点、口コミレビューも良く
ウェブサイトにコップ1杯の水を流す実験動画があったので安心して購入できました。

＞＞コップ1杯の水を流す実験動画はこちら

頭側がボックスタイプ

就寝中の突然の嘔吐対策に！
布団の淵も防水シーツで覆うタイプが◎
四隅ゴムタイプよりズレにくい差込型やボックスタイプを選びましょう。

肌触りのいいパイル素材＆ガサガサ音がしない

直接肌に触れるので優しい素材が◎
表は綿・パイル素材がおすすめです。

あと、寝る時に意外と気になるのが音。
ガサガサせず睡眠を妨げないものが◎

洗濯機で丸洗い対応

手洗いは大変＆気軽に洗濯したいから、丸洗い対応かチェック！

ただし、防水シーツは脱水・乾燥機に対応していないのがほとんど。
(脱水すると異常振動を起こす恐れがあるからだそう)

私は脱水を試してみたけど、防水加工している面は水切れが悪くかなり乾きづらい！！
室内干し・雨の日だったら１日では乾かない感じ。

初めから『2枚セット』を買って正解でした＾＾
※おねしょ・下痢・嘔吐が続く場合は2枚でも足りないかもしれません。

防水シーツの選び方まとめ

防水シーツは、洗い替えも必要なので（最低2～3枚）
ある程度の品質＋低価格の商品がオススメです。

先に破水するとは限らないけど、赤ちゃんのミルクの吐き戻しや
オムツはずしの時期に「おねしょシーツ」として使えるので
早くから買っておいても損はないと思います＾＾


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